本記事では、筆者愛用中のおすすめフィルムカメラを5つご紹介しています!
フィルム一眼レフ・ハーフフィルムカメラ・電池式フィルムカメラなど、様々な種類を愛用しています🎞
なぜフィルムカメラを始めたのか、どんな写真を撮るの?現像場所や購入方法、撮影費用など、
私のフィルムカメラ事情をたくさんまとめました❤︎
フィルムカメラは今でも若い子の間でトレンド真っ最中!初心者さんにもおすすめなので、ぜひ参考にしてみてください🎼
若い子の間でトレンドのフィルムカメラ、始めたきっかけは?
若い子の間で今でも長くトレンドの『フィルムカメラ』🎞
使い捨てフィルムカメラの“写ルンです”で女子高校生や大学生の間で人気になり、
今でも出掛け先やディズニーに行った際にも持ち歩く方をよく見かけます😌
最近では、スマホで粒子や光の線が入った写真が撮影出来るフィルムカメラ風アプリもたくさんありますよね🎼
いつも当ブログではスマホで撮影している写真のみ載せていますが、実は筆者も趣味でフィルムカメラでの撮影もしているんです📸
(知識は未だ初心者😇)

そんな中私は、写ルンですではなく“フィルム一眼レフ”という本格的なフィルム撮影に出会い、写真やカメラがもっと好きになりました!
もうフィルムカメラを始めてから早5年程になりましたが、きっかけは単純で
「色味が自然だから」という理由からフィルムカメラに興味を持ち始めました(笑)
紅葉の撮影をデジタル系のカメラで行なっていた際に、色味が鮮やかすぎて酔ってしまい、新しい撮影手段としてフィルムカメラに目をつけました😇(笑)

きっかけが何であれ、現在は純粋にフィルムカメラで撮影した際の雰囲気や写りやシャッター音、現像までのワクワク感もあり、趣味として楽しんでいます🎼
主に人物や何気ない風景を記録感覚で撮影し、被写体は家族やお友達が多く、
関わりのある周りの人の笑顔をより綺麗に撮影出来るようこだわっています💐
学校の課題や卒業制作でも写真の展示やアルバムの作成をたくさん行い、アルバムに関するちょっとした賞が頂けたことは今でも嬉しいです😌
(イラストレーション科なのに)
アルバムはいつも“PhotoZINE”で作成しています📚

ディズニーでの写真も、スマホで撮影した写真とフィルムカメラで撮影した写真では全く雰囲気が異なり、
フィルムカメラは綺麗に背景をぼかしてくれ光を拾って素敵な雰囲気に仕上げてくれます❤︎
今回は、そんな私がいつも撮影で使用している愛用フィルムカメラの紹介記事になります😍

フィルムカメラはどこで購入出来るの?現像はどこでするの?撮影時にかかる費用は?など、
様々な私のフィルムカメラ事情についてまとめました!
これからフィルムカメラを始めたい方、新しいフィルムカメラを探している方の参考になれば幸いです😌


私のフィルムカメラの購入方法!使うには結構費用も…😣

現在はどのカメラメーカーさんもデジタル系の一眼レフなどのカメラのみの販売で、
フィルムカメラの製造は行っていないため“中古”のみでの販売になっていますˎˊ˗
フィルムカメラはカメラ屋さんやヨドバシカメラなどのカメラを扱っている家電量販店などでも購入が出来ますが、
私の場合は値段などを重視してメルカリなどの「フリマサイト」で購入しています◎

フリマサイトで購入する際は、「美品・整備済み・完動品」といった文字が記載されているしっかり分解整備や掃除がされたものかを確認し、
カメラの写真や撮影した際の写真がたくさん掲載されているものを選ぶのがコツです💡
レンズなしのものが多いのですが、レンズありでも1万円強くらいで購入出来るのでかなりコスパもお手頃◎
レンズなしだと約6,000円程で購入出来きます!

機材を揃えて慣れてきたら、徐々に細かな掃除用の道具や備品なども購入していくと◎
一部ですが、細かな埃を落とせるポンプ式の掃除道具やクリーニングペーパーなどはよく使用しますˎˊ˗

また、台座に乗っている長い紐のようなものは、夜空などの撮影の際に使うシャッターボタンのようなもの!
星の軌道に沿ってカメラを動かす機械などがないので、まだまだ綺麗に撮影できませんが…😇
カメラを動かさないように遠くからシャッターボタンを押すことが可能です◎

カメラの保管方法ですが、フィルムカメラは湿気にかなり弱いため私は「防湿庫」に入れて購入しています📷
お値段はサイズにもよりますが、3段の場合15,000円〜20,000円程と少し値が張ります😞
私はカメラの個数が増えてきた際に購入しました!

カメラ以外にも様々なものを湿気から守り保管出来る優れ物ですが、このようにフィルムカメラを始めると現像代も含めてかなりコストがかかってしまうのが難点ではあります、、😨
ですがそれでもここまで続けられる程、フィルムカメラで写真を撮った瞬間からハマり続けています😌
下では、よりコストを抑えるための私のフィルムカメラの現像方法をご紹介していきます!
フィルム現像はどこでするの?自分でも出来る?
参照:『超!プリ』公式ホームページ より
使い捨てフィルムカメラやネガフィルムを現像するとなると、カメラ屋さんではなんと1本700円〜1,000円とかなり高く、
スマホに転送したい方はCDデータ代でさらに500円〜程上乗せされるため、かなり現像だけでもコストがかかってしまう始末、、。
そこで私は、より高コスパで綺麗な仕上がりの『超!プリ』というフィルム現像サービス店に毎回お願いしています👏🏻
フィルム現像専門のお店で、全国どこでも発送が可能です✨

なんとお値段が、現像1本で315円と破格のお値段!!!
しかも、現像のみの場合でもCDデータとインデックスが必ずついてくるので、
CDは実質無料と、カメラ屋さんで頼むよりも超安く済むので写真をたくさん撮る方は特におすすめ✨
郵送タイプなので発送を含め1週間程と時間はかかりますが、コスパを考えると超!プリさんが断然お得です◎
店頭では早くて1時間程で受け取れるので、お急ぎの方は店頭での現像がおすすめです!

さらに、ネガフィルムのみならばご自宅で現像することも可能です◎
現像するためにはかなり方法が難しく、暗室などのお部屋も用意しなければならないのですが、
現像後のネガフィルムを“自分でデータ化・スマホに転送”することは簡単に出来ちゃいます!
私が使用するのがこの「フィルムスキャナー」というもの🎞

少し古いですが、SDカードやパソコンがあれば簡単にフィルムをデータ保存出来るという機械で、
フィルムを板にはめてスライドしながらコピーボタンを押すだけと超簡単✨
露出補正などもその場で行うことが出来、フィルム写真の編集ソフトも付属で付いてきました!
画面付きでかなり分かりやすく位置も調節しやすいです💡

編集なしの仕上がりはこのような感じで、少し色褪せた感じでかなり雰囲気が出ていてお洒落🌿
ハーフフィルムカメラでの写真なのでお隣の写真も写っていますが、それもまた良い感じ❤︎
編集でさらに明るくは出来ますが、より鮮明により色鮮やかにしたい!という方やコストを考えるなら、格安の現像サービス店に頼むと良いと思いますˎˊ˗
使用しているカラーネガフィルム🎞

私が基本的に使用しているカラーネガフィルムは35mm、全てカメラ屋さんでも購入可能な“FUJIFILM”のもの🎞
「業務用100」という1番暗めですが比較的リーズナブルなネガフィルムと、室内や曇りの日でも明るく撮れる「PREMIUM400」の2種類を主に使用しています!
最近ではKodakのネガフィルムも購入検討中です💭

ちなみに、フィルム一眼レフはネガフィルムをセットしたり巻き戻したりするのも慣れが必要で、
失敗すると今まで撮った写真が台無しに…なんてことも😱
最初や枚数分撮り終わった後にセットする手間が嫌だなという方は、すぐ使える“写ルンです”の方がおすすめです◎

『業務用100』は1番主流のネガフィルムで、晴れの日や明るい場所ではこちらでも十分綺麗な写りに◎
24枚撮りで、コントラストはっきりめで奥行きのあるお写真の仕上がりになります📸
上の写真は実際に業務用100を使用した際に撮影したものです⬆︎

そして、室内や曇りの日でもバッチリ撮れる『フジカラーPREMIUM400』は、晴れの日に撮影するとより柔らかな雰囲気を出してくれ光加減の綺麗なお写真に…✨
27枚撮りと少し枚数多めですが、業務用100よりも少しお値段が高くなります💭
基本的には業務用100を使い、シチュエーションや曇り・雨の日に備えて持っておくと◎

現像後のネガフィルムは、このように「ネガファイル」というものに入れてコンパクトに保管していますˎˊ˗
かなり大きく幅を取るため1つしかなく、容量オーバー気味です…(笑)
ネガフィルムはネット通販などではおまとめ買い用のセット販売も多く、そちらの方がコストも比較的抑えられるのでおすすめ!
他にもお値段は張りますが、白黒フィルムや被写体をより美しく写してくれるポートレート向きのPORTRA400などもあり、1度は挑戦してみたい憧れのネガフィルムです🎞
愛用中のフィルムカメラ5選!撮影した写真も合わせてご紹介📷

さて!ここまで様々な私のフィルムカメラ事情を簡単にご紹介して来ましたが、
ここからは私が愛用しているおすすめのフィルムカメラを5つご紹介していきます❤︎
フィルム一眼レフだけでなく、見た目も可愛らしいハーフフィルムカメラや電池式のフィルムカメラなど種類は様々🌷
撮影した写真も一緒に展示しているので、ぜひカメラ選びの参考やフィルムカメラでどんな写真が撮影できるのか参考にしていただけると幸いです😌
◯ ASAHI PENTAX ME

まずは使う頻度多めの特にお気に入りの「ASAHI PENTAX」シリーズから!
こちらは初期頃のもので、現在はPENTAXで親しまれているカメラメーカーです📷

こちらは私が初めて購入したフィルム一眼レフの『ASAHI PENTAX ME』📷
理想のフィルムカメラらしい見た目が可愛く、初めてだったため見た目重視で購入したカメラです(笑)
シャッター音が軽やかでお気に入り⭐️
かなり使い古したためレンズも少し傷や年季の入った状態に…😇

MEはフリマサイトにて購入し、レンズ付きで約11,000円程だったと思います◎
特別な機能などは特になく王道のフィルム一眼レフではありますが、シャッターボタンのロックなどができるのは便利!
明るさの調節も幅がかなり広いので、室内〜外まで楽しめるカメラです📷
下はASAHI PENTAX MEで撮影した写真の一部⬇︎



空が明るい日はとことん柔らかく、そう出ない時は逆にコントラスト強めでボカシ具合も適度な写真に🌿

ちなみに、初めてお友達とお出かけした際に撮影した写真はこのように、焦点も明るさもあやふやでかなり下手くそでしたが、、、

3回目以降からは綺麗に撮影出来るようになっていました😌❤︎
慣れれば簡単に撮影が出来ますが、自分の調節や撮り方で現像後の写りがガラッと変わるのも面白い!
最初の頃でもフィルムカメラがいい感じの雰囲気に写真を仕上げてくれるので、雰囲気はカメラに委ねればOK◎
◯ ASAHI PENTAX SP

2つめにご紹介するのは、1番新しく購入したフィルム一眼レフ『ASAHI PENTAX SP』📷
最近のフィルム写真はほとんどこのカメラ!
こちらのカメラで使用出来る玉ボケや雰囲気がより綺麗で有名な“スーパータクマーレンズ”が使いたいと思い、購入しました◎

MEと少し配置や見た目が違いますが、可愛らしいカメラの形にˎˊ˗
上にストロボを付ける箇所がなく機能もシンプルなので、よりレトロなフィルム一眼レフといった感じです💭
下は、ASAHI PENTAX SPでスーパータクマーレンズを使用した写真⬇︎





この辺りから人物の撮影が楽しくなりかなり増えました👩🏻
ファインダーを覗くと露出具合がわかるのが便利で、業務用100のネガフィルムでもかなり明るく撮影出来るのが嬉しいポイント💡ˎˊ˗

お花の撮影もこのような感じで、ぼかしがとっても綺麗で雰囲気ある仕上がりに…!✨
光のサークル(フレア・ゴースト)ありの写真も比較的簡単に撮れるので、光をたくさん入れて写真を撮影したい方におすすめのフィルム一眼レフとレンズです📸
◯ OLYMPUS OM10

3つめは『OLYMPUS OM10』で、こちらは一部機能が電池式になっています📷
こちらは我が家では唯一の望遠レンズ対応のフィルム一眼レフで、機能面も多い優れカメラ!

レンズはかなり暗めなので余程晴れた日くらいでしか使えず、現在はもう少し明るいレンズの購入も検討していますが、ズームはしっかりしてくれます🤔💭
シャッター音はPENTAXのカメラと比べるとかなり重めで、こちらもまた良い音がします📸

スポーツ撮影などで役立つ取り外し可能のマニュアルアダプターが付いていたり、電池を入れればセルフタイマーも音や光でタイミングを知らせてくれます!
もちろん、電池がなくても写真撮影自体は出来ます◎
下はOLYMPUS OM10で撮影した写真⬇︎



明るさに限界はあれど、とても綺麗に撮影することが出来ます❤︎
ズームが使えるので、猫ちゃんの写真もかなり撮影しやすい🐈

さらに、花火の写真もOM10でよく撮影しています🎇
花火が上がるとかなり明るさが出るのでこちらのレンズでも綺麗に撮影でき、望遠レンズのおかげで真上の花火も撮影しやすいです◎
フィルムカメラ撮影した花火写真は雰囲気がまた格別!!
◯ OLYMPUS-PEN EE-3

4つめはハーフフィルムカメラと呼ばれる小さめのカメラ『OLYMPUS-PEN EE-3』📷
ハーフカメラとは、通常フィルム1枠を1枚分の写真で使うところを半分の小さめサイズで使用するカメラのことで、
24枚撮りのフィルムでも倍以上の量を撮影出来るのが魅力✨
24枚撮りでも時には最高50枚〜60枚程程撮影出来たこともあり、コスパはかなり良いです◎

見た目の形やカラーの可愛さがダントツで、明るさや焦点を調節する必要がないので見た目とコスパ重視の方におすすめのフィルムカメラ!
ストロボがないのでフラッシュはたけませんが、ストロボなしの写ルンですといった感じなので初心者さんやお子様にも簡単でぴったり◎
下はOLYMPUS-PEN EE-3で撮影した写真⬇︎



ハーフフィルムカメラはそのまま横向きで撮影すると“縦写真”になるのが特徴!
明るさが基準値を超えないとシャッターが切れないようになっているため、暗すぎる写真が撮れたり失敗が少ないのも嬉しいです😌
粒子が多く少し画質粗めな感じに写るので、よりレトロな写真に仕上がります📺

見た目が可愛いので、持ってお写真を撮るのも◎
お値段は8,000円〜15,000円と幅が広く、フィルム一眼レフよりも高いことが多いです💭
◯ PENTAX ESPIO 120 SWⅡ

最後にご紹介するのが唯一の電池式フィルムカメラ『PENTAX ESPIO 120 SWⅡ』📷
こちらは祖母から譲り受けたもので、電池式ということもあり便利な機能がたっぷり備わっているカメラです◎
電池は、“Panasonic CR2”という小さなリチウム電池を使用しています🔋
祖父母がフィルムカメラを残してあることもかなりあるので、購入前に1度持っているか聞いてみるのも良いと思います🎼

ESPIO120は電池式なので、ボタン1つでこのようにレンズが自動で伸びる伸びる!!
側から見ると比率が気持ち悪いほど伸びるので、それがかなり面白い(笑)

撮影枚数を表示してくれたり、風景やスポーツモードなどの設定、フラッシュの有無も設定可能◎
さらに、フィルムカメラお馴染みの日付や時間表示の有無も数パターンから選べるのがお洒落❤︎
中でも1番便利なのが、ネガフィルムを入れて蓋を閉じると自動でセッティングしてくれるところ!
シャッター音なども電池式独特の音で好きです😌
下はPENTAX ESPIO 120 SWⅡで撮影した写真⬇︎



日付ありの写真はあまり良いものがなく載せられませんでしたが、また近々撮影に連れて行こうと計画中🎼
こちらも写ルンです同様フラッシュをたくとより鮮明で綺麗な写真が撮影できます📸
ネガフィルムをセットするの苦手な方や機能面重視の方におすすめです💐
コストが心配・初めての撮影には使い捨てフィルムカメラも◎

コストが気になる方や、もっと気軽にフィルムカメラを楽しみたいという方は、
使い捨てフィルムカメラの『写ルンです』がやはりおすすめ!📸
フィルムを自分で自分で巻いて撮ることができ、フラッシュも付いているので夜や室内でも雰囲気のある写真が撮影可能です🌙

フィルム一眼レフと違い明るさや焦点の調節が出来ないため少し暗く、近いものはぼやけてしまいますが、またそれも雰囲気があって◎
写ルンですのお値段はオープン価格となっていますが、大体1,200円〜1,400円くらいが平均価格ˎˊ˗
スーパーやコンビニでも取り扱っていることもあり気軽に購入出来るのも嬉しい🎼

夕方や取るに撮影すると、粒子がはっきりと写りよりフィルムカメラらしい写りになるのでそれがエモい!と若いこの間で大流行🎼
遊園地などのお出かけ時や、シャボン玉や花火なんとかをする時にもお洒落な写真に仕上がります❤︎
常にフラッシュをONしておくとよりエモい写真が撮影出来ますよ!

今ではスマホで自撮りをする際やお互いを撮り合う時にも、写ルンですを持って写真を撮る子が多いんだとか!
顔の前で撮っている風のポーズをすると、今っぽい可愛い顔隠しポーズに…🤭
現像する際はカメラごと出せばOKと、フィルムのセットや巻き戻し作業もいらず楽チン🎼
まずフィルムカメラを始めるなら、写ルンですなどの使い捨てカメラから初めてみましょう❤︎
女子旅やカメラ旅にはぜひトレンドのフィルムカメラをお供に🎼

筆者愛用中のおすすめフィルムカメラのご紹介でした!
撮影の度にお金がかかってしまったり、撮影枚数に限度があるのがデメリットではありますが、
現像代を抑えることが出来たり、機材代金もかなり一眼レフと比べて安いので学生さんにもおすすめです◎
初心者さんでも、フィルムカメラが自動的に写真の雰囲気をいい感じにしてくれるので、慣れてしまえば良い感じの写真が撮影出来ること間違いなしです🎼

使い捨てフィルムカメラからワンステップ進みたい方、新しいカメラに挑戦予定の方に、フィルム一眼レフは特におすすめです🎼
フィルムカメラとひとことで言っても、使うレンズやネガ、設定などで写りや光の加減がまた変わってくるのでとても奥が深く面白さもあると思います😌
私も次挑戦するなら“二眼レフ”に注目しています👀
一応、インスタグラムではカメラアカウントもひっそりとあるのでよければ覗いて見てください…👀
⬇︎ 楽天ROOM 始めましたˎˊ˗ ⬇︎
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お買い物の参考にぜひˎˊ˗
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